13年前、市議会で、石炭を材料としていた磯子火力発電所から大量の窒素酸化物が排出されていることを追及しました。
市内工場排出窒素酸化物の実に3分の1もの量を、磯子火力発電所が排出していたのです。2年後に「窒素酸化物大幅削減」計画が発表され、
平成13年に問題の旧発電所は廃止。平成14年に環境対応型の新型発電所1号機が運転を開始、平成21年に2号機が運転開始予定となりました
そして本年、横浜市と環境保全協定が締結され、さらに大幅な大気汚染物質の削減が約束されました

内容は窒素酸化物の84%の削減、硫黄酸化物・煤塵の50%削減です。煙突の高さも120メートルと高くなり中区への大気汚染は全くなくなりました。発電力も2倍となり、電力の安定供給も約束されます。
 根岸湾沖に釣りに出掛けた時に見た発電所の黒煙が発端でした。 この黒煙はなんだろう?と自分で調べたら石炭によるものでした。
なんでこの大都会に空気を汚す石炭火力発電なの?と市議会で追及して以来13年やっと大気汚染は改善されました。これからも環境保全協定が遵守されるよう監視を続けます。

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横浜港の本牧埠頭と大黒埠頭を結ぶベイブリッジの下部に一般国道357号が平成16年4月24日開通し、中区県庁前の国道133号(県庁前−本牧埠頭間)では、コンテナ車の交通量が66%(一日2300台減)減少し、排出ガス量・交通渋滞・交通事故の減少につながりました。 両埠頭を行き来するコンテナ車は、有料のベイブリッジ上部の通行を避け、市中心部を遠回りして走る事が多く、中区の大気汚染と交通渋滞の原因となっておりました。
 
6年前、地元の人達と共に当時の建設大臣らに「コンテナ街道と呼ばれる道路は空気を汚し、周辺住民を大変困らせています」と強く実現を迫り、運動を続け、やっと今日を迎えることが出来たのですこれからも中区の住み良い環境整備に全力を尽くします。