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司会者からはじめに提案されたのは、
旧横浜赤十字病院跡地利用に関する質問でした。
これについては、来年2月頃までに法人を決定し、市の認可を取るような運びについて詳しくご報告しました。本牧ホームのように、私有地貸与ではなく、あくまでも日赤の土地は買うか借りるか、また崖地でもあり、建設費がものすごくかかること、広さが60床分しかとれないこと等、困難な問題があることも報告しました。いい法人が見つかって、一歩も二歩も前進させたいと思います。
次にテーマとなったのは、地下鉄の延伸についてでした。運輸政策審議会第18号答申は、鶴見−元町−本牧−根岸−上大岡−東戸塚−二俣川−中山−日吉−鶴見と結ぶ環状鉄道が位置づけられています。横浜市の道路は放射線状に伸びていますが、それをグルッと環状鉄道にするというものです。横浜市としても毎年国に予算要望を出しています。中山−日吉間は、高速4号線として平成19年度には開業を予定しています。
LRT(路面電車)の可能性についても話し合いました。
小港から本郷町、上野町を通る旧電車道は、車道幅員が17mです。LRTの軌道及び乗降の安全地帯で必要な幅は、10mだそうです。となると、残りの7m、片側3.5mでそれぞれ1車線となってしまいます。これでは南本牧ふ頭や本牧ふ頭の背後地に位置している地勢的にみても、ちょっと無理のようです。この路線は駐車禁止も厳しいのですが、山手の丘と山頂公園−緑ヶ丘−鷺山へと続く丘の谷間です。高齢化が進む中区で、丘の上から買い物に来て大根やペットボトルをどうやって運ぶのか、生活者にとって大問題です。そこで、商店街や生活者の方々から、時間帯によって生活のためのお買い物時間を設け、駐車禁止を緩和する陳情が寄せられ、現在警察で検討してもらっています。それが実現すれば、時間によっては1車線は生活者のための駐車スペースとなります。どうすれば路面電車のスペースがとれるのか…。無理ですよね。金田副市長とも、物理的に難しいだろうと話し合いました。
バス路線についての質問がありました。
公営交通の役割と、採算性の議論です。どちらも偏りすぎてはいけませんネ。しかし、中区は高齢化率も高いのです。山手を通る11系統や、みなと赤十字病院に続く134系統は存続が決まりました。良かったです。
産婦人科、特に産科についての要望がありました。
中区では、みなと赤十字病院と、中央病院で改善がされたことはうれしいことです。
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